「おかえりモネ」を全話視聴した後に、71話を改めて視聴すると菅波先生の台詞等、色々な事に気が付く感じがする。
おかえりモネ 第71話 再視聴
- 第15週 百音と未知
- 未知が汐見湯に
- 未知は水産試験場で研究をしている。明後日、静岡で水産庁の検討会
- 未知は菅波先生を見に来た
- 自分から中継キャスターを希望したのは今までのモネとは違う(菅波)
- 今までは悩んだり、めんどくさいタイプ
- 先生、また言い過ぎています
- いわば突然の追い風は貴方自身にエネルギーがあったから吹いたって事ですか?
- いや、案外上手くやるんじゃないかと思っていますよ
- 貴方、以外とクソ度胸がありますから
- まあ、人間は自分の事は自分では解らなかったりするものです
- 今週末、お暇ですか?
- 神野さんとモネのデビュー
- 100パーセント中身で勝負出来る程、世の中甘くない(高村)
- だから、こんな靴履いているんじゃないの、夜中の3時から(高村)
- 後で意味が出てくる
- モネの中継キャスターデビューの瞬間、菅波は?
- 今朝の東京は冬間近といったところです(モネ)
- 神野さんのミス、パニック、混乱
カムカムエヴリバディ 第6週 1948 ふりかえり 鑑賞
- 改めて見ると安子の英会話スキルは凄いと思った
- るい の立場で見ると、雉真家に戻って来たり、母とおはぎを一緒に売る事を止められたりといった事は当然理解出来ないと思う。
- 安子はロバートと出会った事によって稔と出会った意味も解った
- 世良公則さんが歌うシーンが良かった