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「100分de名著 スピノザ “エチカ”」のテキストに相当する本のようなので通読してみた。改めて書籍の形で読むと理解が深まる感じがする。 スピノザについては《真理の外側に真理の基準は無い》、《真の観念を有していると、それが真だと解る》という点が…
スピノザの「エチカ」は難しい感じがして未読なのだが、國分功一郎さんの解説は解り易かった。第4回の《何かを認識する時には自分も変わらなければならない》、《自分が変容する事によって到達出来るものがある》《真理は体得するもの》《何かを認識すると言…
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