2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
テンポ良く、どんどん読み進んで行く感じ…友情の話なのだろうが、サスペンスもの的な要素もあるのかな? と思いながら読んでいた。終盤も意外な展開だった… メモ 朝日光、長谷川琴葉 小川美帆 中山大輔 溝口先生 (加筆するかも…)嘘つきなふたり (角川書店単行…
2011年当時、芥川賞受賞作品という事で通読した憶えがある。10年以上経ってから、再読したのだが、内容は憶えていなかった事に気が付いた。時々、捨い読みするのも良いのかな?と思った。 メモ 貴子と永遠子の話なのだが、永遠子目線で展開している感じ。 恋…
読書履歴等を記録する事にした。 メモ 誕生日 4月23日 2024.4.23「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」 人の良さそうな笑み マーチング名物スーザフォン 夏紀とのシーンも多い感じ 葉月を指導 あがた祭りは後藤と?(アニメと違って実際の…
このシリーズは、テンポ良く読み進められる感じ。量子力学だけではなく、推理モノ的な要素もあるのかな?とふと思った。 この巻は姫路紗良の話が中心で、霧島透子の問題は、次巻(以降?)に続く感じ。このシリーズの最初の頃は牧之原翔子が謎の存在だったのだが…
移動の電車の中で少しずつ読んだりしていて、ようやく読了。木田元さんの自伝的な本。 メモ 語学学習のあたりが興味深かった。例えば、1日目 4ページを勉強したら次の日は1日目の 4ページを勉強した後に続きを勉強する。3日目は 1〜2日目を勉強してから、次…
読書履歴等を記録する事にした。 メモ 誕生日 4月15日 2024.4.15 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)」 トランペット この時点では2年生 香織だけに熱い視線。香織を慕っている。 絶対、香織先輩がソロをすべき 麗奈と衝突 …
最終巻、読了。足掛け 10年との事。この作品は読み易く、テンポ良く読み進められる感じ。 メモ トトメス三世が登場する 中盤からは勇斗の息子達の話が中心 百錬の覇王と聖約の戦乙女24 (HJ文庫)
読書履歴等を記録する事にした。(時々、加筆するかも…) メモ 誕生日 4月10日 2024.4.10 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編」 東中で、チューバやっていた。葉月も東中出身 "英語の花村って知っている?" (葉月) … 鈴木美玲と…
この巻も、とある団体の思想からの影響が、かなり濃厚に感じられると思う。現代のスピ系等の思想の原形のようなものも感じられるが、この作品が書かれた当時は新鮮に感じられたのかもしれない。 メモ 由紀というテレパシストがGENKENに加入 由紀の通信を活用…
第3章の鑑賞を記録する事にした。 メモ 2023.4.8 グランドシネマサンシャイン 13:00 - 14:09 シアター9 予想外の展開 2023.4.15 立川シネマシティ 09:45 - 10:50 シネマ・ツー/5階/d studio ネタバレが書けないくらい意外な展開 2023.12.9 Blu-ray で観賞 …
シンエイ・ノウゼンとヴラディレーナ・ミリーゼの物語かな?と思ったら、フレデリカ・ローゼンフォルトが登場して、流れが変わった感じがした。ギアーデ連邦編?に入ってから少しホッとした感じになった。シンとレーナの再会については、予想はしていたが、…
異世界召喚モノなのだが、戦争や戦闘シーンは少なく、国の運営、政治経済的な要素が主だったのが良かった。主人公が国王となってしまう辺は、「百錬の覇王と聖約の戦乙女」を思い出した。主人公が現代の常識を交えて政治を行うところが面白いと思った。 26…
タイトルから、妖精を連想するのだが、超古代文明の遺産についての話と、戦闘シーンが中心のような感じ。主人公の御神苗優の身体能力?がすごいという印象。 メモ Netflixにて視聴 2022-12-13〜2023-3-20 今の所、全6話 原作未読、劇場版未視聴 アーカムが…
全体的には舞奈目線で読んでいた。ゆっくりと読むつもりだったが、読み始めると、割と速いテンポで読み進んでいった感じ。完結編という事で、エピローグは1巻のプロローグの続きだった。 メモ 曲:「岬めぐり」 舞奈の兄と楓 (加筆するかも…)君と漕ぐ5―なが…