「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で5作目まで、通読。
アンとギルバートの婚約時代の話で、アンからギルバートへの手紙が主。
アンはサマーサイド高校の校長に赴任している。
プリングル一族との事が主という感じ。
また、間を置いて読み直してみようと思う。
(加筆するかも... )
「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で5作目まで、通読。
アンとギルバートの婚約時代の話で、アンからギルバートへの手紙が主。
アンはサマーサイド高校の校長に赴任している。
プリングル一族との事が主という感じ。
また、間を置いて読み直してみようと思う。
(加筆するかも... )
外国語については、多読に興味があって試みていたのだが、やはり文法を学ぶのが王道だと思い直して、色々な文法についての本を読み漁っていて、この本も一通り目を通してみた。
英語の仕組みについて少しずつ学ぶには良い感じだと思う。
ざっと目を通してみたのだが、やはり、ノートに書きながら(写経のように)読むのが良いのかな?
と思った。
最初から毎日の日課のように少しずつ読み進めてみようと思う。
(加筆するかも…)
1月25日はは「響け!ユーフォニアム」シリーズの主人公である黄前久美子さんのお誕生日という事で、原作の「響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機」を少し拾い読み。
3巻は、田中あすかの巻とも言えるのだが、麻美子のシーンは多い。
響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機 (宝島社文庫)
1月15日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの斎藤葵さんのお誕生日という事で、例によって原作を…。
「波乱の第二楽章 後編」の京都府大会の時に葵は晴香と一緒に演奏を聞きに来ている。
葵と晴香は同じサークルに入っていた。
晴香が進学した大学に音楽系のサークルがなかったらしく、葵の大学の吹奏楽サークルの見学に来ていて、という経緯のようだ。
高校時代、葵はテナーサックスで晴香はバリトンサックスで近いところにいたはずなのに関係が密になったのは大学に進学してからだったようだ。
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編 (宝島社文庫)
大学に進学してから二人が再会した経緯は「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話」の「4.そして、そのとき」
1月7日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である久石奏のお誕生日という事で「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編」を《奏》で検索しながら三年三組の教室の辺り(「月永くんのシーン」)まで拾い読み…
あすかが卒業した後の奏という感じなのかな…
「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で4作目まで、通読。
ゆっくりと少しずつ読んでいるのだが、ゆっくりと習慣的に読むと「赤毛のアン」シリーズが、とりあえず日常化している感じがする。
この作品はアンの周囲の人達のお話で構成されていて、アンは殆ど登場しない。