Fulcanelli's blog

読書、神秘学、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ、雑記等

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村岡花子

アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―(新潮文庫) (村岡花子 訳)

村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズ 10作目。あとがきによると、新潮文庫の「アン・ブックス」完成との事。 メモ 2023.3.28 とりあえず通読 時系列的には第一次世界大戦の頃 戦争に関する話が主 飛行機の話題も リラは、マリラ の 「リラ」 (加筆するか…

虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―(新潮文庫) (村岡花子 訳)

村岡花子さん訳の9作目。 メモ 2023.3.21 とりあえず通読 一通り、目を通す感じなのでペースは速いかも… アンは殆ど登場しない感じ。 あとがきにメソジスト教会についての説明が少々。 (加筆するかも…)虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―(新潮文庫)

「アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―(新潮文庫)」 (村岡花子 訳)

村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズの8作目。とりあえず通読。 メモ 「アンの友達」の続編との事 アンは登場しない感じ (加筆するかも…) アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―(新潮文庫) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7― (村岡花子 訳) 読了

村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズ、7巻まで、とりあえず読了。「赤毛のアン」シリーズに目を通す事が日課のようになっていて、それが日常化している感じ。 メモ 2023.3.5 とりあえず通読。 毎回思うのだが、聖書由来の語が、所々に…。あと、心霊とか…

アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6― (村岡花子 訳)

ようやく、6巻まで来た。毎日少しずつ読んでいるので、「赤毛のアン」シリーズを 読むのが日課になっている感じ。毎回、書いているようだが、まず、村岡花子さんの訳を通読しようと思う。 メモ とりあえず通読(2023.2.28) グリン・ゲイブルス 初の花嫁 アン…

「アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―」村岡花子 訳

「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で5作目まで、通読。アンとギルバートの婚約時代の話で、アンからギルバートへの手紙が主。アンはサマーサイド高校の校長に赴任している。プリングル一族との事が主という感じ。また、間を置いて…

「アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4― 」村岡花子 訳 読了

「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で4作目まで、通読。ゆっくりと少しずつ読んでいるのだが、ゆっくりと習慣的に読むと「赤毛のアン」シリーズが、とりあえず日常化している感じがする。この作品はアンの周囲の人達のお話で構成さ…

「アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―」村岡花子 訳 読了

「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で3作目まで読了。レドモンド大学における話が主。《愛》とは何か? あるいは 《愛と思い込んでいるものは何か?》 最終的にどうなるのか?は予想はつくのだが、ギルバートとは紆余曲折な感じ…。 ア…

「アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―」村岡花子 訳

メモ 2024.4.19 再読了 アンの青春(松本侑子 訳)と並行して、1日1章ずつ 再読してみた。ストーリーを少しずつ再確認する感じ。 ハリソン マリラが引き取った双子(デイビー,ドーラ) ミス・ラヴェンダー・ルイス 「山彦荘」 シャーロッタ4世 2022.11.28 読了 …

「赤毛のアン」村岡花子 訳

メモ 2024.3.20 再読了 「赤毛のアン」(松本侑子 訳)と並行して、1日1章ずつ 再読してみた。お馴染みのストーリーが解る感じ fulcanelli448.hatenablog.jp 2022.11.13 「花子とアン」、「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」、「王子と乞食」と辿って、「赤毛…

「王子と乞食」 (村岡花子 訳 ) 読了

マーク・トウェーンの傑作。朝ドラ「花子とアン」を観て、村岡花子さんが翻訳された本を読んでみようと思い、時系列的には、この作品が「赤毛のアン」より先だったので読んでみた。高貴な人と貧困層の人を入れ替えるパターンの物語の原型のように思えた。こ…

「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」村岡恵理 著 読了

著者は村岡花子さんのお孫さん。「花子とアン」の原作という事で読んでみた。ドラマと 違う感じだった。ドラマでは山梨の小作農だった家のシーンがあるが、原作にはそのような描写はなかった。最近、「おしん」を見始めているのだが、「花子とアン」は、「お…