Fulcanelli's blog

読書、神秘学、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ、雑記等

本ページはプロモーションが含まれています



村岡花子

アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―(新潮文庫) (村岡花子 訳)

村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズ 10作目。あとがきによると、新潮文庫の「アン・ブックス」完成との事。 メモ 2023.3.28 とりあえず通読 時系列的には第一次世界大戦の頃 戦争に関する話が主 飛行機の話題も リラは、マリラ の 「リラ」 (加筆するか…

虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―(新潮文庫) (村岡花子 訳)

村岡花子さん訳の9作目。 メモ 2023.3.21 とりあえず通読 一通り、目を通す感じなのでペースは速いかも… アンは殆ど登場しない感じ。 あとがきにメソジスト教会についての説明が少々。 (加筆するかも…)虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―(新潮文庫)

「アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―(新潮文庫)」 (村岡花子 訳)

村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズの8作目。とりあえず通読。 メモ 「アンの友達」の続編との事 アンは登場しない感じ (加筆するかも…) アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―(新潮文庫) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7― (村岡花子 訳)

メモ 2024.9.17 26 学校 2024.9.16 25 駒鳥と犬 2024.9.15 24 ブルーノ 2024.9.14 23 『老人の墓』 2024.9.13 22 四月の雪 2024.9.12 21 真珠の首飾り 2024.9.11 20 真鍮の豚 2024.9.10 19 子犬ジップ 2024.9.9 18 ひな菊の小径 2024.9.8 17 オールデンとス…

アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6― (村岡花子 訳)

メモ 2024.8.23 アンの夢の家 (文春文庫) (松本侑子 訳) と並行して再読了 2024.8.23 〜40 夢の家とのわかれ 2024.8.22〜39 ジム船長の出発 2024.8.21 〜38 赤いばら 2024.8.20 〜37 意外なニュース 2024.8.19 〜36 よみがえる愛情 2024.8.18 〜35 港の町の…

「アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―」村岡花子 訳

メモ 2024.7.14 再読了 2024.7.13 〜3-14 2024.7.12 〜3-13 2024.7.11 〜3-12 2024.7.10 〜3-11 2024.7.9 〜3-10 2024.7.8 〜3-9 2024.7.7 〜3-8 2024.7.6 〜3-7 2024.7.5 〜3-6 2024.7.4 〜3-5 2024.7.3 〜3-4 2024.7.2 〜3-3 2024.7.1 〜3-2 2024.6.30 〜3…

「アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4― 」村岡花子 訳 読了

「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で4作目まで、通読。ゆっくりと少しずつ読んでいるのだが、ゆっくりと習慣的に読むと「赤毛のアン」シリーズが、とりあえず日常化している感じがする。この作品はアンの周囲の人達のお話で構成さ…

「アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―」村岡花子 訳

メモ 2024.5.29 松本侑子 訳と平行して再読了 2022.12.15「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で3作目まで読了。 レドモンド大学における話が主。 《愛》とは何か? あるいは 《愛と思い込んでいるものは何か?》 最終的にどうなるのか…

「アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―」村岡花子 訳

メモ 2024.4.19 再読了 アンの青春(松本侑子 訳)と並行して、1日1章ずつ 再読してみた。ストーリーを少しずつ再確認する感じ。 ハリソン マリラが引き取った双子(デイビー,ドーラ) ミス・ラヴェンダー・ルイス 「山彦荘」 シャーロッタ4世 2022.11.28 読了 …

「赤毛のアン」村岡花子 訳

メモ 2024.3.20 再読了 「赤毛のアン」(松本侑子 訳)と並行して、1日1章ずつ 再読してみた。お馴染みのストーリーが解る感じ fulcanelli448.hatenablog.jp 2022.11.13 「花子とアン」、「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」、「王子と乞食」と辿って、「赤毛…

「王子と乞食」 (村岡花子 訳 ) 読了

マーク・トウェーンの傑作。朝ドラ「花子とアン」を観て、村岡花子さんが翻訳された本を読んでみようと思い、時系列的には、この作品が「赤毛のアン」より先だったので読んでみた。高貴な人と貧困層の人を入れ替えるパターンの物語の原型のように思えた。こ…

「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」村岡恵理 著 読了

著者は村岡花子さんのお孫さん。「花子とアン」の原作という事で読んでみた。ドラマと 違う感じだった。ドラマでは山梨の小作農だった家のシーンがあるが、原作にはそのような描写はなかった。最近、「おしん」を見始めているのだが、「花子とアン」は、「お…