ブログの説明に「神秘学」とかあるので、偶には、神秘行関係の本の紹介 メモ 2024.11.21 読了 若返りの儀式: チベットの秘密の6番目のエクササイズ ボルテックスと奇跡の治癒力 (マリア・ステファノ 著) - 賢者の住居 [PR]若返りの儀式: チベットの秘密の6…
メモ 誕生日 11月11日 釜屋つばめ の妹 南中出身。中学時代はバスケ部 好きな言葉はニラレバ炒め。嫌いな言葉は新興住宅。 つばめが吹奏学部について「部長も優しいからオススメ」と言われて入部 一年生四人組 チューバを担当する事に (加筆予定) [PR] 響け…
誕生日 10月22日 2024.10.22 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編 一年生 クラリネット。あだ名はサリー 南中出身。つばめと活動していた。美玲とも同じ部 釜屋すずめ、針谷佳穂、上石弥生 朝練習。すずめと 梨々花もサリーの事…
メモ 2024.10.18 読了。1〜2時間で読み終える分量だと思う。 昔、ムーブックスにノーシスについて書かれた本があったような…著者が関わっている本だと思う。 著者の昔のペンネームは、佐伯マオ(空海の幼名みたいな…) 地獄の階梯のところが参考になった。 天…
メモ 2024.8.24〜2024.10.4 dアニメストア で視聴 〜24話 原作未読 話題作という事で予備知識なしで見始めたのだが、転生モノというのが予想外だった。 24話までの時点では、アクアとルビー、各々の前世については気がついていない あかね の再現能力がすご…
メモ 2024.10.12 読了 この本の底本である「偉人・天才たちの食卓―ピタゴラスからヒトラー、宮沢賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった」(佐伯マオ 著)は以前、読んだ事があるので再読というべきか 水野南北も紹介されている (加筆するかも…) Amazon…
メモ 2024.10.12 読了 この本の底本である「偉人・天才たちの食卓―ピタゴラスからヒトラー、宮沢賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった」(佐伯マオ 著)は以前、読んだ事があるので再読というべきか… (加筆するかも…)[PR][異界見聞録1]なぜ「ベジ…
メモ 2024.10.12 読了。とりあえず、通読。ページ数は多い。 2021年 アニメの「平家物語」の原作という事で電子書籍を入手。アニメに合わせて断片的には読んでいた。 歴史の流れは、ある程度知っているし、教科書等で断片的に知っているので、時々、内容が入…
メモ 2024.8.15〜2024.10.1 dアニメストア で視聴 原作未読 話題作なので見始めたのだが、良かった 2024.9.29 脚本の人、「虎に翼」の脚本でもあった事に気が付いた。 ひとり の妄想の世界が凄い 6 きくり との出会いもターニングポイントな感じ 9 虹夏、ひ…
メモ 1期 2024.8.4〜2024.9.20 dアニメストア で視聴 原作未読 原作:米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』『夏期限定トロピカルパフェ事件』(創元推理文庫 刊)との事 自転車を盗まれた事件と誘拐事件 ジャンルは推理モノ 「氷菓」とは、また違った感じ 小…
メモ 2021.2.14 紀伊國屋書店 で電子書籍購入 20年程前、紙の書籍で保有していたのだが、それを手放して、電子版を入手したような憶えがある。 かなり、ぶ厚い本だったような憶えがある。端末で試しながら読む場合、電子版の方が使い易いと思う。 (加筆する…
メモ 2020年11月13日、紀伊國屋書店で電子書籍購入。それ以前に版の古い紙の書籍は既読 プログラム作成の時に、この本で色々と調べたりしている。 (加筆するかも…)[PR]紀伊國屋書店 Rubyレシピブック 第3版 303の技 Amazon.co.jpRubyレシピブック 第3版 303…
メモ 2024.8.28 久し振りに開いた 2020.11.24 紀伊國屋書店 で電子書籍購入 C言語を使っていない人も一度は目を通した方が良いかも (加筆するかも…)[PR]紀伊國屋書店 プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠(B.W.カーニハン【著】/D.M.リッチー【著】/石田…
メモ 2024.8.27 久し振りに再読 C言語の知識だけでは、Windowsプログラミングは解らないので、この本に載っているサンプルは貴重 とりあえずbcc32 で動作確認 Makefile (bcc32) EXE = test01 all: bcc32 -W -w- -eRelease\$(EXE).exe $(EXE).cpp clean: del …
メモ 2024.8.26 読了。とりあえず通読 全体的に解り易い。多少、C言語を試した人にとっては既知の事は多いとは思うのだが… サンプルプログラムが豊富 (加筆するかも)[PR]Amazon.co.jpC言語プログラミングレッスン 入門編 第3版
メモ 2024.3.23〜2024.7.27 全13話視聴 dアニメストア で視聴。 原作未読、アニメ1973年版は、殆ど憶えていない バビルの塔ではなく、聖書と同じ バベルの塔 浩一の姓は神谷 UNIAS(国連情報管理局)捜査官の佐伯玲香は、2001年版のオリジナルだと思う。 ヨミ…
メモ 2024.3.21〜2024.7.20 全話視聴。実際に続けて視聴し始めたのは 2024.7.15 第2話〜 dアニメストア で視聴。 原作未読 ロボットアニメという事になると思う。 ミューズの存在が終盤まで謎。マーズの中で春美と重なっているシーンもあるが無関係。 調べた…
メモ 2024.3.21〜2024.7.14 全話視聴 dアニメストア で視聴 最初は、のんびりと観ようと思ったが、「第8話 葬送のフリーレン」から続けて観たくなって、進みが早くなった。 一級魔法使い選抜試験の辺りから視聴ペースの加速が加わった。 今更、此処で感想を…
武田綾乃 「その爪先を彩る赤」 斜線堂有紀「東雲高校文芸部の崩壊と殺人」 辻堂ゆめ 「黒塗り楽譜と転校生」 額賀澪 「願わくば海の底で」 青崎有吾 「あるいは紙の」 メモ 2024.7.12 長らく積読状態だったのだが、読み始める。 2024.7.13 武田綾乃 「その…
誕生日 7月9日 2024.7.9 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編」 1年生、チューバ、バンダナ、海賊?、日本史は弥生時代だけ完璧? 中学の時はテニス部。元テニス部でチューバ、葉月と共通点 ユーフォ希望だったが、ジャンケンで…
メモ 原作は 2019年に既読。 アニメは、原作と別作品なので、各々、楽しめれば良いと思う。 原作未読の方は是非、原作も… 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前・後編合本版 [PR] 紀伊國屋書店ウェブストアで全国紀伊國屋書店のベス…
電子版、配信されたばかりなので、内容については触れないが… メモ 2024.6.27 読書開始 2024.6.28 読了 未だ、アニメの三年生編も最終回直前だし、内容については触れない事とする。 (加筆するかも…) [PR] 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんな…
メモ 2022.11.23〜2024.6.22 全50話視聴 dアニメストアで視聴 昔、見た憶えがあるので再視聴という事になるのだが、原作を読んだ後で観れて良かった。 ストーリー自体は知っているのだが、アニメで観ると一段と理解が進む感じ。 マリラについては、このアニ…
メモ 2024.6.16 読了 どんどんと読み進んでいく感じ。一気に読んでしまった… 最初は、愛 の たとえ への思いかと思ったら… 美雪… みたい 次々と本心とは違う方向に行く感じ 終盤で たとえ の父が登場するのが、さらに意外な感じ 複雑な心理描写が良い感じ ( …
メモ 2024.6.15 読了 瞑想の実践については、「始めよう。瞑想 ― 15分でできるココロとアタマのストレッチ」と同じでシンプルなのが良いと思う。 瞑想の段階について詳しく書かれている。 プログラム についての記述が興味深い 前著と同様、科学的なところ…
メモ 2024.6.11 読了。とりあえず通読 全体的に良く整理されていると思う。 サーンキャ哲学について説明されている。 微細な身体 四界(地・水・火・風) チャクラについて説明されている 仙人(リシ)、聖者(ムニ) ネワール人、マハーカーラ(大黒)の観想法 禅、…
メモ 2024.6.6 読了。とりあえず通読 占い等について浅く知識を得るのに良い感じ。事典的にも使えると思う。 雑学的に知るのに良い感じがする。 ケルト十三樹占い等、あまり馴染が無いものも載っている。 (加筆するかも…) 【PR】占術 命・卜・相 (新紀元文庫…
メモ 2024.6.2 読了。とりあえず通読 占いというより科学史的な本 近代科学のパラダイムは数学ではなく力学 ホロスコープ占星術で重要な数は 12 と 7 東洋の占術についても触れている イスラム圏の話 (加筆するかも…) 【PR】西洋占星術史 科学と魔術のあいだ…
読書履歴等 メモ 2024.5.31 巻1 読了…とりあえず、目を通した感じ 2024.6.19 巻2 読了…とりあえず、目を通した感じ 雲隠を実際に読みとった人はいないとの事 2024.6.27 巻3 読了…とりあえず、目を通した感じ 薫は光源氏晩年に生まれた子 …また、再読しようと…
メモ 2023.12.23 読書開始。2024.5.29 読了。とても読み易いのだが、ゆっくりと読んでみた。 本自体は初読だと思うのだが、収録作品については、初めてでは無い感じがする。 巻末に「いいわけ」の手書き原稿が載っている。 「転ばぬ先の知恵」というエッセイ…