2024-06-16 ひらいて(綿矢りさ 著) 綿矢りさ 小説 メモ 2024.6.16 読了 どんどんと読み進んでいく感じ。一気に読んでしまった… 最初は、愛 の たとえ への思いかと思ったら… 美雪… みたい 次々と本心とは違う方向に行く感じ 終盤で たとえ の父が登場するのが、さらに意外な感じ 複雑な心理描写が良い感じ ( 加筆するかも … ) [PR]ひらいて(新潮文庫)Amazon.co.jp