劇場で17回観た作品で、予約していた Blu-rayが届いたので早速視聴。字幕付きで見ると理解が深まる感じ。字幕は当然の事ながら円盤が初見の方に向けて設定されていた(という訳で、ここでもストーリー、要素については触れないでおく)。劇場で観るのとはまた…

イデア変換の話は既視感があると思ったら、原作4巻にエピソードがあった。バレンタインの話は原作1巻。アニメオリジナルのシーンがあり、良くアレンジされていると思う。 メモ 原作1巻 10話 トールとバレンタイン 原作4巻 33話 トールと温泉 TVアニメ「小林…

遙の結果について想像されるような終わり方。「Free! the Final Stroke前編」は既に観ているので、この時点の未来は知っている訳だが…。終盤の方は「劇場版 Free!-Road to the World-夢」の方が少し詳しく描かれているような感じ(遥の結果についてはテレビシ…

Huluで視聴。テレビシリーズ3期(「Free!-Dive to the Future-」)を再構成した内容との事。3期の8話までの遥と日和、郁弥と日和のドロドロとした場面は大幅にカットしてある感じ。代わりに冒頭に「ハイ☆スピード！」の辺の追想を冒頭に置いて、タイトル通りに…

前回は原作6巻「57話 トールと昔話(上)」、「58話 トールと昔話(下)」に相当するエピソードがあったので、最終話は６巻以降かな？と思ったのだが、視聴後、原作をパラパラと捲ったら５巻にエピソードがあった。 メモ 原作5巻「48話 トールとお祭り」 原作5巻…

岩鳶高校水泳部の全国大会の回。怜と旭は、ここで再会しているのだが、事前に「映画 ハイ☆スピード！―Free! Starting Days― 」を観ていないと解らないかもしれない。Free!シリーズの登場人物は過去に意外な接点があり、まだ明らかになっていない事があるのか…

時系列的には2期と3期の間。4話構成。真剣勝負や重いシーンは無い。この作品でも怜が旭を見かけるシーン(お互いに名前も知らない状態だと思う)がある。全体的に楽しい感じ。宗介と夏也も、この作品の中で偶然出会って話をしている(まだお互いに名前も知らな…

初視聴なのだがテレビシリーズ 2期を再構成した作品なので既視感があった。よく整理されていると思う。良い意味で映画の流れを感じた。オーストラリアのシーンがあるので遥と凛の印象が強く残っている感じがした。怜が旭を見かけるシーンは「ハイ☆スピード！…

今回のタイトルは原作の「49話 トールとリラックス」から来ているようだ。今回はトールがこの世界に来た経緯の話が中心。背景に「精神の自由とは何か？」みたいな問いが流れている感があった。 メモ 原作6巻「49話 トールとリラックス」 原作6巻「57話 トー…

《グラブスタート》とは水泳競技のスタート方法の事。真琴も自分が行く道が解った感じ。今回は全体的には真琴の事のようだ。 メモ アルベルト・ヴォーランデルは水泳界のオーディーンと言われている 東コーチが《守破離》について遥に言っていた。遥の場合は…

タイトルを見て、原作のあのエピソードだと直ぐに解った。アニメで見ると雰囲気が違う感じがする。後日談のようなエピソードは原作には見当らないのでアニメオリジナルなのかもしれない(スピンオフは未読なので解らない)。 メモ 7巻62話 カンナ in ニューヨ…

郁弥は中学時代の仲間や日和と和気藹々という感じになっていた。御子柴清十郎の妹、五十鈴が登場。五十鈴はアルベルト・ヴォーランデルとゲームセンターで遭遇。この時点では五十鈴はアルベルトの事は知らない。遥は強化合宿に参加。合宿の最終日は親善試合…

今回はタイトル通り、エルマの回。原作で読んでいるエピソードが主だったので既視感があった。 メモ 6巻 55話 エルマと自由を求めての改革 7巻 59話 エルマとピクニック 7巻 64話 エルマとトール TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンＳ」公式のツイートTVア…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。郁弥の《魂の変容》。郁弥のヒーローは遥で、日和のヒーローは郁弥だった。龍司は遥について、70点と言っていた。遥のメタモルフォーゼは、これから起きるのだろうか？ メモ 一人で生きていく為に強くなるんじゃない …

イルルの優しさが描かれていた感じがする。翔太君の父の日のプレゼントのエピソードは原作のどのエピソードか解らなかった(因みにスピンオフ作品は未読)。 原作 5巻 42話 トールと看病 7巻 63話 イルルと人形 TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンＳ」公式の…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。郁弥と旭がやっと話が出来て良かった。郁弥が強さと思っているものは何だろうか？夏也と尚が会うシーンがなんとなく良かった。岩鳶のシーンは、なんとなくほのぼのとする感じ。 メモ 遙は龍司にコーチを頼む 芹沢尚と…

タイトルの「一般常識（みんなずれてます）」はファフニールさんとルコアさんの事なのかな？ドラゴンの睡眠の事なのかもしれない。小林さんは論理的な感じがする。カンナの小学校のエピソードは原作のどのエピソードか解らなかった(アニメオリジナルの可能性…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。郁弥は何故《人魚姫》が好きなのだろうか？郁弥が思っている《強さ》や《弱さ》とは何だろうか？日和と郁弥が幼い時に出会ったシーンは「響け!ユーフォニアム」シリーズの みぞれと希美が出会った時のシーンとアナロ…

今回は合縁奇縁という事でルコアと翔太くん、滝谷とファフニールのエピソードを組み合わせた感じがする。魔法世界的な部分が少し見えている。カンナと才川さんのエピソードは原作のどのエピソードか解らなかった(因みにスピンオフ作品は未読)。 原作メモ 5巻…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。今回は岩鳶、鮫柄学園、湊風館の3校合同合宿の回。山崎宗介と桐嶋夏也がOBとして参加。宗介と夏也が出会ってしまうのも不思議な縁のような感じがした。過去の失敗が現在の動きに無意識に影響を与えてしまうような事が…

トールとエルマは、あちらの世界では仲が良かったように見えた。イルルが可愛くなっていて、こちらの世界に徐々に融け込んでいる感じがした。原作未読が多いので、読み進めようと思う。TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンＳ」公式のツイートTVアニメ「#小林…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。冒頭で人魚のシーン。真琴と日和の勝負という展開は意外な感じ(真琴はブランクがあるので)。遥と郁弥の関係と、日和が遥達を遠ざける事、及び、日和が遥に言った言葉等、どこかで見たような事象？と思ったのだが、「…

原作は全部読んでいないのだが、エルマの仕事の話にデジャブ感を感じたので、第4巻を見たら、原作4巻「35話 エルマと会社」だった。アニメを見終わった後、原作が気になったので未読の第5巻を読了。パトロールの話は原作5巻「43話 トールとパトロール」。 TV…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。今回の舞台はオーストラリアが主。日本とオーストラリアで桐嶋繋がりが出来ている。潜在していた中学時代の事が吹き出している感じ。 メモ 謎の日本人は桐嶋夏也。桐嶋郁弥の兄。岩鳶中出身で夏也が3年生の時に遥は新…

才川とルコアさんが久し振りに登場。ルコアさんは元神というだけあってイルルを大人の立場から導いているように思えた。ジョージーさんがドラゴン達に融け込んでいる感じ (ドラゴンだと解っているのかな？)。小林さんが本当の自分(過去、本当に自分がやりた…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。細かいところは忘れていたので初見のような感じで視聴。今回は桐嶋郁弥についての話のようだ。時々、岩鳶高校のシーンがある。 メモ 中学時代の回想 合宿 郁弥の練習中の事故 遠野日和の行動が気になる 郁弥から中学…

7月18日という事で京アニ作品を鑑賞。一度、劇場で観た作品をBlu-rayで鑑賞。オープニング曲の「KOI NO UTA」がスピード感があって良い感じ。山田尚子監督の作品の場合、音楽にも着目してしまう。幼馴染から告白された時の距離感が解らなくなった事と進路に…

TOKYO MXで視聴。前回のイルルの話の続きは原作の第4巻の第36話の途中から第37話。屠竜派のクレメネの話は原作の第4巻の第38話。その次のイルルの話は原作の第39話。アニメと原作では少し違う感じもするがアニメの台詞等の確認が出来ると思う。{《既成観念》…

TOKYO MXで再放送されていたので再試聴。細かいところは忘れていたので再確認しながら視聴出来て良かった。現時点では全体的に明るいが、ドロドロした展開の予感。 メモ 遙は燈鷹大学に入学 遙と旭が再会 真琴も含めて中学時代の仲間が再会 旭の姉の喫茶店 …

何回も視聴しているのだが、今回のメモ 第3話 なやめるノクターン 橋本先生が、みぞれの演奏について指摘 原作では新山先生が橋本先生に、みぞれの演奏について尋ねている 第3話では、みぞれのシーンは少ない。 タイトルの「なやめる」は、久美子、麗奈、優…