2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「赤毛のアン」シリーズ 2作目の村岡花子さん訳。「赤毛のアン」シリーズは、まず村岡花子さん訳を読了して、その後、他の方の訳を読む予定。1880年代は、日本は明治時代… とか思いながら読んでいる…。続けて読んでいると、アンやアヴォンリーが日常化してく…
2022年10月28日にU-NEXTの「NHKまるごと見放題パック」で視聴を開始。1年間モノの朝ドラなので全 297話。朝ドラの最高傑作とされている作品だけあって、視聴を開始したら、見続けてしまった…37話〜225話までが田中裕子さんなので、田中裕子さんのイメージが…
「花子とアン」、「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」、「王子と乞食」と辿って、「赤毛のアン」に辿り着いた。「赤毛のアン」は子供の頃にアニメでストーリーは大方知っていたので、追体験するような感じで読んでいた。もっと早く読んでおくべき本だと思っ…
T・ジョイ SEIBU 大泉にて「すずめの戸締まり」を鑑賞。新海さんの作品は公開後早めに観たい感じがするので観れて良かった。一言で言うと新海さんの作品…という感じでした。 メモ 2022-11-12 12:00 シアター7 朝ドラの「カムカムエヴリバディ」に出演されて…
マーク・トウェーンの傑作。朝ドラ「花子とアン」を観て、村岡花子さんが翻訳された本を読んでみようと思い、時系列的には、この作品が「赤毛のアン」より先だったので読んでみた。高貴な人と貧困層の人を入れ替えるパターンの物語の原型のように思えた。こ…
キリトとミトのシーン、ミトの台詞が良いと改めて思った。アスナとアルゴのデュエルでアルゴがバナナを武器として使っているのは原作通り(コミカライズ版ではバナナをクローのように使っていた)。キバオウはSAOPでは重要な感じ。 メモ T・ジョイ SEIBU 大泉 …
著者は村岡花子さんのお孫さん。「花子とアン」の原作という事で読んでみた。ドラマと 違う感じだった。ドラマでは山梨の小作農だった家のシーンがあるが、原作にはそのような描写はなかった。最近、「おしん」を見始めているのだが、「花子とアン」は、「お…
11月3日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である川島緑輝という事で例によって原作本の「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」の電子書籍を《緑》で検索しながらパラパラと拾い読みしてみた。久美子が入学して最初に親しくなっ…