2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で4作目まで、通読。ゆっくりと少しずつ読んでいるのだが、ゆっくりと習慣的に読むと「赤毛のアン」シリーズが、とりあえず日常化している感じがする。この作品はアンの周囲の人達のお話で構成さ…
田中あすか「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」112月25日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である田中あすかさんのお誕生日という事で、「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」を《あすか》で検索して、サ…
この巻は丈達が久保陽子を救出する為に江田と対決する話が大半を占めるのだが、終盤の丈の講演会のシーンに、この作品の背景に流れる思想のようなものが感じられる。講演会の観客の中にいたテレパシスト?は何者なのだろうか? (丈は新たなる仲間だと認識して…
予約していた吉田拓郎さんの「今はまだ人生を語らず」と「COMPLETE TAKURO TOUR 1979完全復刻盤」が届いたので聴いている。両方共、「ペニーレインでバーボン」が収録されている。昔、2枚のアルバムが店頭に見当たらなくなって、その頃はネットも普及してい…
5巻を読み終えた後で、6巻を開いて読み始めたら、どんどん読み進んでしまった…。ポイントは、丈の父 龍之介が丈と三千子の出生の秘密について語るのと、江田が幻魔かもしれないというところと、郁江の存在が大きくなってきたところだと思う。あと、市枝、康…
「GENKEN」という教団が拡大するのかどうか?、5巻の時点で組織運営や教団内部のゴタゴタ等の話が延々と続くのかと思ったら、終盤の方で丈のヒーリングのシーンに。丈が本田に話している事や、丈がヒーリングの際に宇宙意識フロイに集中(共鳴?)するところは…
メモ 2024.5.29 松本侑子 訳と平行して再読了 2022.12.15「赤毛のアン」シリーズ、先ずは村岡花子さん訳から、という事で3作目まで読了。 レドモンド大学における話が主。 《愛》とは何か? あるいは 《愛と思い込んでいるものは何か?》 最終的にどうなるのか…
予想通りの結末と、予想外の結末…。246首の次が最終首となっているので、全 247首…番外編の花野菫のエピソードも良かった。 ちはやふる(50) (BE・LOVEコミックス)
12月12日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である小日向夢さんのお誕生日という事で、「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編」をパラパラと…「波乱の第二楽章 前編」は奏を中心に展開しているのだろうが、夢のストー…
2022年11月21日にU-NEXTの「NHKまるごと見放題パック」で視聴を開始して、2022年12月9日に全話視聴完了。主人公のモデルはコシノ三姉妹の母の小篠綾子さん。私の母が昔(たぶん戦後だと思う…)、洋裁をしていたという話を幼い時に聞いていたので、主人公の糸子…
キリト役の松岡さんが参加していない舞台挨拶は初めてのようだ…。ヒロインと中の人の共通点、相違等についての話が興味深かった。キリトとミトの関係は今後、どのようになっていくのか?も興味深い。特典には原作との相違点に触れる事も書かれているようだ… …
12月3日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である傘木希美さんのお誕生日という事で、「響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏」の電子書籍を《希美》で検索しながらプールのシーンあたりまでを読んでみた。希美は何故、吹…