メモ
2022.11.13
「花子とアン」、「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」、「王子と乞食」と辿って、「赤毛のアン」に辿り着いた。
「赤毛のアン」は子供の頃にアニメでストーリーは大方知っていたので、追体験するような感じで読んでいた。
もっと早く読んでおくべき本だと思った。
アンの台詞を読んでいて、《芸術的な生き方》という言葉が浮かんだというか、思い出したというか、そんな感じがしている。
「赤毛のアン」 シリーズは色々な方が翻訳されているが、先ずは村岡花子さん訳かな.... 。その後で他の翻訳本も読んでみようと思う。
アニメは村岡さん訳ではないのだが、少しずつ再視聴してみようと思っている。