2022年10月28日にU-NEXTの「NHKまるごと見放題パック」で視聴を開始。
1年間モノの朝ドラなので全 297話。朝ドラの最高傑作とされている作品だけあって、視聴を開始したら、見続けてしまった…
37話〜225話までが田中裕子さんなので、田中裕子さんのイメージが強く残る作品のように感じられるのだが、226話からの乙羽信子さんも安定感、安心感があって良かった。
明治から昭和57年頃までの作品なので、明治、大正、昭和期の社会構造や生活状況等が解る感じで、その点でも勉強になる作品だと思う。
メモ
- 佐賀編が一番辛い感じがした…
- 仁と希望は対極な感じ
- 昭和57年夏、たのくらは県下に16店の中堅企業。
- おしんが出奔する前日の出来事は287話、288話で解る。
- 豊さに慣れてしまった人間なんて不幸(浩太)
- 少女編 おしんは小学校の授業を覗き見。時計がないので奉公先に戻る時間が解らないとふと思った。
- 少女編 75年後、中川材木店は無くなっていた。おしん、中川材木店を逃げ出し、雪の中を遭難、俊作に助けられる。俊作から字を習う。その頃が一番幸せだったかもしれない…
- 30 加代のお陰で おしんは加賀屋に残る事に…
- 32 おしん、加代の部屋に呼ばれる。くにが おしんに手習いを
- 33 くにが 算盤 を おしん と 加代に教える
- 33 電柱が倒れてきた時に、おしんが加代を助けるシーン
- 36 なかが他界
- 青春編 37〜
- 39 安田?から おしんに電話… (浩太)
- 40 浩太は小作解放運動家
- (加筆するかも...)
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本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください