村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズ 10作目。
あとがきによると、新潮文庫の「アン・ブックス」完成との事。
メモ
- 2024.12.12 35 「おお! リラ・マイ・リラ」
- 2024.12.11 34 スーザンの蜜月旅行
- 2024.12.10 33 勝利!
- 2024.12.9 32 ジェムのたより
- 2024.12.8 マルチダ・ピットマン夫人
- 2024.12.7 30 潮の流れ
- 2024.12.6 29 『負傷・行方不明』
- 2024.12.5 28 暗い日曜日
- 2024.12.4 27 待つ
- 2024.12.3 26 スーザン求婚される
- 2024.12.2 25 シャーリーの出発
- 2024.12.1 24 メアリーはちょうど間に合った
- 2024.11.30 23 『では、おやすみ』
- 2024.11.29 22 犬のマンデイは知っている
- 2024.11.28 21 「恋愛はむごい」
- 2024.11.27 20 ノーマン・ダグラスの毒舌
- 2024.11.26 19 世界の苦悶
- 2024.11.25 18 戦時結婚
- 2024.11.24 17 過ぎていく日々
- 2024.11.23 16 リアリズムとロマンス
- 2024.11.22 15 夜明けまで
- 2024.11.21 14 二つの道
- 2024.11.20 13 ひときれのパイ
- 2024.11.19 12 ランゲマルクの日々
- 2024.11.18 11 明と暗;11 明暗
- 2024.11.17 10 リラの悩み
- 2024.11.16 9 台所の異変
- 2024.11.15 8 リラの決意
- 2024.11.14 7 戦争っ子
- 2024.11.13 6 スーザンとリラと犬のマンデイ
- 2024.11.12 5 離れていく者
- 2024.11.11 4 笛吹きが笛を吹く
- 2024.11.10 3 月夜の饗宴
- 2024.11.9 2 朝露
- 2024.11.8 1 「グレン村だより」ほかさまざま
- 2024.11.8 松本侑子 訳 と並行して再読開始
- 2023.3.28 とりあえず通読
- 時系列的には第一次世界大戦の頃
- 戦争に関する話が主
- 飛行機の話題も
- リラは、マリラ の 「リラ」
(加筆するかも … )