Fulcanelli's blog

読書、神秘学、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ、雑記等

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加藤葉月「響け! ユーフォニアム」シリーズ(宝島社文庫)

読書履歴等を記録する事にした。

  • 誕生日 2月13日
  • 2024.2.13 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」
    • 短髪。日に焼けた褐色の肌。中学時代はテニス部だった。
    • 東中出身
    • 本当は神を赤に染めたかった?
    • 平等院の近くに住んでいる
  • 久美子、葉月、緑輝 の 3人、吹部へ
  • 吹部経験者の久美子たちと葉月では演奏の聞こえ方が違う…
  • 最初はトランペット希望。人を支えるのより目立ちたいタイプ(と自分で言っているが…)
  • 原作では緑輝が葉月をチューバに勧誘

(加筆予定)

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響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)

彼女、お借りします Season3 全話視聴

アンの娘リラ (松本侑子 訳)

毎日、少しずつ読んでいたので、「赤毛のアン」シリーズが日常化している感じ。

メモ

  • 2024.2.10 とりあえず、読了
    • 舞台は第一次大戦の頃。
      • 村岡花子さんが「赤毛のアン」に出会ったのは、1939年…と、ふと思った。
    • 28章「暗黒の日曜日」のタイトルは、村岡花子版では「 暗い日曜日」となっている。
      • 余談だが「暗い日曜日」(ビリー・ホリディ、淡谷のり子、浅川マキ 等の歌で知られている)という曲は 1933年に発表された曲なので、この作品とは関係無い。
    • 巻末の「訳者によるノート」も素晴らしい。
    • フレンチ・ヒールというのが、なんとなく気になった(初見?という意味で)
    • アントワープという地名も気になった
  • 「赤毛のアン」シリーズには妖精の名前も時々、登場する。


(加筆するかも…)


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アンの娘リラ 赤毛のアン (文春文庫)

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アンの娘リラ

紀伊國屋書店

黄前麻美子 「響け! ユーフォニアム」シリーズ(宝島社文庫)

読書履歴等を記録する事にした。


メモ

  • 誕生日:1月25日
  • 2024.1.25 「響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏」
    • 初登場はこの巻
    • 大量生産された華やかな女子大生(久美子曰く、真面目で暗そうな印象は消え去り…"
    • ずいぶんと垢抜けた(久美子の母親曰く)
    • (久美子が部活で遅く帰ってきた時)'勉強もしないでいいご身分だね。' '部活じゃ大学に行けないよ?'
    • 久美子は昔は姉に憧れていたが、この時点では大の苦手
    • 2巻は、この箇所のみ

(加筆予定)


響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏 (宝島社文庫)

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も~っと!おジャ魔女どれみ 全話視聴

メモ

  • 2022.7.15 視聴開始。2024.1.17 全話視聴完了。のんびり視聴していた…
  • dアニメストアで視聴
  • おジャ魔女どれみ 3シリーズ目
  • この作品から 飛鳥ももこ が登場する。
  • ももこは魔女見習い服を着ていれば翻訳機で日本語を話せる。話が進むにつれて、ももこ は日本語を話す。
    • 翻訳機の事とか忘れてしまっていた…
  • この作品は、お菓子作り が主。
  • 前半のオヤジーデが登場する回があるのだが、何時の間にか、存在を忘れていた…
  • 基本的には一話完結形式なので、のんびりと視聴出来る。それが良いところかもしれない。
  • 最終話、先々代の魔女様は、まだ眠り続けている。
  • 最終話で魔女見習いは卒業するはずなのだが、続きは「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」という事のようだ

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斎藤葵 「響け! ユーフォニアム」シリーズ(宝島社文庫)

読書履歴等を記録する事にした。

メモ

  • 誕生日:1月15日
  • 2024.1.15 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」
    • 多数決、"京都大会で満足な人" に挙手
      • アリバイ作り…
      • 部活では大学には行けない
    • 久美子の家の近所に住むお姉さん。久美子より2歳年上
    • 本当は堀山高校に行きたかった…
    • 3年間なんて、あっという間
    • 右手の甲に赤文字で数学の公式
    • 受験に専念する為に部活を辞める
    • 待って、葵ちゃん(久美子)。待って、葵(小笠原)
    • B部門に残る程、吹部が好きでは無い
      • 昨年の事も…

(加筆予定…)


響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)

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虹の谷のアン (文春文庫) (松本侑子 訳)

「赤毛のアン」シリーズ 第7巻。例によって毎日、少しずつ読んでいるので、日常化している感じ。


メモ

  • 2023.12.7〜2024.1.6 読了
  • 基本的には、1日1章のペース。
  • 巻末の「訳者によるノート」、「訳者あとがき」も素晴らしい。
  • 「あとがき」を読んだ後に、パラパラと(電子版だが…)

(加筆するかも…)


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