このシリーズは、テンポ良く読み進められる感じ。
量子力学だけではなく、推理モノ的な要素もあるのかな?とふと思った。
この巻は姫路紗良の話が中心で、霧島透子の問題は、次巻(以降?)に続く感じ。
このシリーズの最初の頃は牧之原翔子が謎の存在だったのだが、「おでかけシスター」から、
霧島透子が謎の存在となっているのかな?という感じがする。
塾講師の咲太は、すごく素敵な感じで、麻衣との息もピッタリと合っているようだ。
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量子力学だけではなく、推理モノ的な要素もあるのかな?とふと思った。
この巻は姫路紗良の話が中心で、霧島透子の問題は、次巻(以降?)に続く感じ。
このシリーズの最初の頃は牧之原翔子が謎の存在だったのだが、「おでかけシスター」から、
霧島透子が謎の存在となっているのかな?という感じがする。
塾講師の咲太は、すごく素敵な感じで、麻衣との息もピッタリと合っているようだ。