「カムカム」は朝丘町で、モネは朝岡さん
カムカムエヴリバディ 第26話 鑑賞
るい の願いは《母親である安子とずっと一緒にいる事》で、安子が思っていた事は《るいとの関係がいつまでも続く事》で、《永遠》という事で一致している。エンディングの英文に forever、bond、 belive、share という語が出てくる。
メモ
- 第6週 1948
- 美都里が安子が帰ってきた事について礼を言う
- 雪衣
- るい が「これから、ずっとここで住むのか?ずっとお母さんと一緒なのか?」と安子-に尋ねる
- 朝丘町
- 見知らぬ人
- きぬが絹。きぬと再会
- 水田家(豆腐店)
- きぬ、卯平、花子、力
- 力がラッパを吹く
- 稔(みのる)
- 大阪の暮らしが原点?
- おはぎの絵。あか、きい、あお、みどり
- るいの服は赤
- 安子の服は紫
- 安子は、るい と 共有した 絆 が 永遠 に続く と信じていた
おかえりモネ 第14週 「離れられないもの」ふりかえり 再視聴
《離れられないもの》は、土地ではなく《人》というのが一つの結論。耕治と朝岡の対話によって、この結論に至っている。同時進行で、耕治と菅波の対面と、モネが中継キャスターになる週。
メモ
- 明岩市石音町
- 命が守られたのは良かった、でも生活があるんだ(朝岡)
- 朝岡はスポーツ気象に専念、気象キャスターから退く
- 後任は神野、中継はモネ
- 災害の繰り返しの問題
- 気候が変わってきている
- 理屈では土地を離れるのが良いが、無理
- 先生(菅波)は何時も正しいですけど、少し言い方が冷たいです
- (土地から)離れて良かったのかな?
- 耕治と菅波先生
- 龍己の牡蠣が品評会で金賞
- 耕治と朝岡
- 離れられないものなのでしょうか?土地から
- 人なのかな?海を育ててくれた人への情
- 土地ではなく人
- 何処に行ったって構わない、お前達の未来は明るい
- 朝岡とモネ
- 情報の活用が大きな成功を生む体験
- 気象情報は誰かの役に立つ
- モネ、中継キャスターに
- 前向きで誰かの役に立つ情報