相変わらず訳の解らない展開なのだが、桃太郎から採っている作品だという事は解った。
桃太郎から朝ドラの「カムカムエヴリバディ」を連想した。
機界戦隊ゼンカイジャーの五色田介人が喫茶店「どんぶら」のマスターだった。。
使われている音楽が良い感じ。
メモ
- 五色田介人が喫茶店「どんぶら」のマスター
- 桃井 タロウ (桃太郎)
- 鬼頭 はるか (鬼)
- 犬塚翼(犬)
- 雉野つよし(雉)
- 羅生の宮交差点
- 幾つに見える。68歳
- ソノイ。脳人
本ページはプロモーションが含まれています
相変わらず訳の解らない展開なのだが、桃太郎から採っている作品だという事は解った。
桃太郎から朝ドラの「カムカムエヴリバディ」を連想した。
機界戦隊ゼンカイジャーの五色田介人が喫茶店「どんぶら」のマスターだった。。
使われている音楽が良い感じ。
昨日、リアルタイムで聴いて今日改めて聴いた。今回はフォーライフ設立について拓郎さんから、その時の真実について聞く事が出来て良かった。
メモはこちら
fulcanelli.que.jp
あと、拓郎さんの運命が開け始めたのが「デタント」の頃だというのが興味深かった。
「100分de名著 スピノザ “エチカ”」のテキストに相当する本のようなので通読してみた。改めて書籍の形で読むと理解が深まる感じがする。
スピノザについては《真理の外側に真理の基準は無い》、《真の観念を有していると、それが真だと解る》という点が興味深い。あとは、この本のタイトルにある「自由」についての解釈が興味深い。
難解な感じがして未読だったスピノザの「エチカ」に挑戦してみようと思う。
今日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である佐々木梓さんのお誕生日という事で。
「響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ」は一度、通読しているのだが、3月7日を起点として少しずつ再読してみようかな?と思った。
「前編」のプロローグは一年のサンフェスの時の久美子と梓の会話のようである。アニメでも梓を思い出すのは先ず、このシーンだと思う。
そして、梓が一年の立華高校の物語が展開して行く。
因みに立華高校のモデルは京都橘高等学校との事。
グランオーシャンの女王であるメルジーヌ・ミューゼス・ムネモシュネによると、【愚者の棺】に《やる気パワー》が満たされると不老不死が実現するとの事。【愚者の棺】から錬金術の坩堝のようなものを連想した。あとまわしの魔女は不老不死を手に入れる事によって《永遠のあとまわし》を実現するとの事。《永遠》とは前に進まない事なのかもしれない。
余談だが不老不死といえば各地の人魚伝説によると人魚も不老不死に関係があるようだ。
まなつとローラは幼い頃に出会っていて、まなつはローラと別れた後に名前を聞かなかった事を後悔して、それ以来、初めて会った人には先ず名前を聞く、そして、いつでも現在一番大事な事をやろうと思ったとの事。《現在》が一番大事という事を示しているような話だと思う。
人間と出会った人魚は出会った記憶が消去され、それがグランオーシャンの掟だという話を聞いて、人魚の世界も《法》が絶対で女王の権限よりも優先される世界だと思った。
今日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である月永求の誕生日という事で「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編」の電子版の検索機能で ”求” を検索しながら読み返してみた。求の登場シーンは多い感じがする。「誓いのフィナーレ」では、求と奏のあのシーンが印象的なのだが原作では求と緑輝の関係について、かなり多く描かれている感じがした。「波乱の第二楽章」では求と緑輝の関係は師弟関係で、求は緑輝を崇拝している感じなのだが夏紀は昨年の優子を思い出しているようだ。
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編 (宝島社文庫)
「100分de名著 サルトル“実存主義とは何か”」の視聴後、とりあえず通読。
「実存は本質に先立つ」という定式は気になっている。「投企」「他者のまなざし」等についても整理出来た感じはする。
「自由」や「拘束」については思っていた事に近い感じがする。
サルトルについては、ぼんやりと少しずつ見えてきた感じはする。
また、所々、読み直してみようと思う。
NHK「100分de名著」ブックス サルトル 実存主義とは何か