読書履歴等
メモ
- 誕生日 1月7日
- 2024.1.7 『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編』
- 初登場は原作では 「セーフでしたね」のシーン。
- 奏は昨年、全国大会を聴きに行っている。あすかの事も認識している(赤い眼鏡の先輩)。
- 奏は中学の時からユーフォひと筋。
- ユーフォの魅力、自分だけが知っている【特別】な感じ。
- 久美子の奏についての第一印象 "ユーフォニアムの後輩がこの子で良かった"と思った。"惚れ惚れする程の丁寧さ"
- 麗奈の奏についての第一印象 "理想の後輩、インパクトはあまり無い"
- 奏は何故、"月永君"と(ワザと?)言ったのだろうか? 緑輝の指摘 "解っていても言わない方が良い事がある"
- 慇懃無礼? 奏に限ってそんなはずがない (久美子の願望)
- 他者の反論を許さない、凄みのある笑み。あすかに似ている (久美子)
- "川島先輩は〜油断ならない方"とか…
- 攻撃的な性格 (久美子の奏についてのイメージは崩壊)
- "くだらない事" 原作の台詞は、対象がはっきりしている 【チューバの二人は大変〜 高校生にもなってくだらない事〜 "
- "黄前先輩は優しい" 原作の台詞は、対象がはっきりしている【出会ったばかりの後輩の事を気にかけている】
- 奏が選んだ楽器は四番ピストン
- 【川島先輩は後輩に甘い。それとも求 限定?】
- 【奏は甘え方をよく知っている飼い猫】(緑輝)
(加筆予定)