基本的には 1日1章のペースで、ゆっくり読んでいた。
ゆっくりと読んでいると、アンの物語が日常化する感じがする。
メモ
- 2024.5.29 村岡花子 訳と並行して再読了
- ギルバートは石板事件の時からアンを愛していた。
- パティの家も、この巻だったと再認識
- 40章のタイトルの「天啓」は村岡訳では「黙示録」
- 2023.8.31 読了
- 巻末の「訳者によるノート」が素晴らしい。
- ゴグとマゴグから狛犬を連想してしまった。
- 石板の日(ギルバート)は重要な日だと思った。
- クリスティーンの話から、ドラマの「アンという名の少女」を思い出した。
- ドラマは原作とは、かなり(?)違うのだが、原案は原作にあると改めて思った。
(加筆するかも)