メモ
- 2024.10.3 再読了
- 2024.10.2〜40
- 2024.10.1〜39
- 2024.9.30〜38
- 2024.9.29〜37
- 2024.9.28〜36
- 2024.9.27〜35
- 2024.9.26〜34
- 2024.9.25〜33
- 2024.9.24〜32
- 2024.9.23〜31
- 2024.9.22〜30
- 2024.9.21〜29
- 2024.9.20〜28
- 2024.9.19〜27
- 2024.9.18〜26
- 2024.9.17〜25
- 2024.9.16〜24
- 2024.9.15〜23
- 2024.9.14〜22
- 2024.9.13〜21
- 2024.9.12〜20
- 2024.9.11〜19
- 2024.9.10〜18
- 2024.9.9〜17
- 2024.9.8 〜16
- 2024.9.7 〜15
- 2024.9.6〜14
- 2024.9.5〜13
- 2024.9.4〜12
- 2024.9.3〜11
- 2024.9.2〜10
- 2024.9.1〜9
- 2024.8.31〜8
- 2024.8.30〜7
- 2024.8.29〜6
- 2024.8.28〜5
- 2024.8.27〜4
- 2024.8.26〜3
- 2024.8.25〜2
- ナンとダイ
- 2024.8.24〜1
- 2024.8.24 村岡花子 訳 と並行して再読開始
- 2023.11.7 読書開始〜2023.12.7 読了。1ヶ月。「赤毛のアン」シリーズ第6巻。毎日少しずつ読んでいると、何となく 「赤毛のアン」シリーズが日常化している感じがする。基本的には1日1章のペースで読んでいたが、時々、数章続けて読んだりしていた。
- モンゴメリの生前最後に刊行された本との事。物語の時系列と刊行の時系列は少し違うようだ。
- アンの子供達の名前、ダイアナやシャーリーという名前を見ると、一瞬、気になる(アンの友人やアンの旧姓)。
- 他の巻と同様、巻末の「訳者によるノート」、「訳者あとがき」も素晴らしい。
(加筆するかも…)
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