メモ
- 2024.7.14 再読了
- 2024.7.13 〜3-14
- 2024.7.12 〜3-13
- 2024.7.11 〜3-12
- 2024.7.10 〜3-11
- 2024.7.9 〜3-10
- 2024.7.8 〜3-9
- 2024.7.7 〜3-8
- 2024.7.6 〜3-7
- 2024.7.5 〜3-6
- 2024.7.4 〜3-5
- 2024.7.3 〜3-4
- 2024.7.2 〜3-3
- 2024.7.1 〜3-2
- 2024.6.30 〜3-1 (3年目の1)
- 2024.5.29 再読開始。「アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―」村岡花子 訳 と並行して再読
- 2023.1009 読了
- 1日1章のペースで、ゆっくり読んでいたのだが、一つの章が短いので、終盤に近くなったあたりで一気に読むような感じ。
- 「赤毛のアン」シリーズは基本的には毎日読んでいるので、アンが日常化している感じ
- 全体的に ギルバートへの手紙という形で構成されている感じ。
- プリングル一族の印象が強い作品なのだが、プリングル一族と和解するのは、1年目の第7章なので、実は、それに関しては、そんなに長い訳ではない。
- 「赤毛のアン」シリーズは、断片的に捨い読みしても楽しめる感じ。
- 巻末の訳者ノートが素晴らしい。
(加筆するかも…)
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