2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9月12日は、「ラブライブ!」のμ’sのメンバー 南ことりちゃんのお誕生日という事で小説版を読んでみた。ことりちゃんの過去の事、秋葉原に引っ越して来た経緯、穂乃果ちゃん、海未ちゃんと出会った時の事も描かれている。音ノ木坂学院周辺の様子も伝わってく…
基本的には1992年の実写版が小説化されているようなのだが、霧原兄弟が出会した事件等について御厨のところに情報が入って来ている場面が詳細に描かれていた。双海翔子について、精神世界的な説明や描写も詳細に描かれている。スピリチュアリズムやオカルト…
今回は、1975年の「つま恋」のお話が主だった。番組についてのメモは、こちら。fulcanelli.que.jp拓郎さん御当人から、当時の事が聞けて良かったと思う。 拓郎さんは音楽が本当に好きな方で、21世紀に入ってからの拓郎さんのステージは拓郎さんが理想として…
第1話の段階で、くくるは幻について解っているようにも見えたのだが、そうでも無い感じが…。結果のようなものが欲しくて焦り出す事はよくあると思う。風花も選択肢のようなものを迫られている時期に来ているようだ。がまがまには、がまがまの意志のようなも…
精神世界側と精神世界を否定する側との対立構造はNIGHT HEADという感じ。実写版、2006年のGENESISからの世界観、宇宙観がスケールの大きな形に進化させているようだ。「2041」では、ミサキ VS 奥原という風にハッキリと描かれているように感じられた。霧原兄…
タイトルを見て、原作のあのエピソードだと直ぐに解った。アニメで見ると雰囲気が違う感じがする。後日談のようなエピソードは原作には見当らないのでアニメオリジナルなのかもしれない(スピンオフは未読なので解らない)。 メモ 7巻62話 カンナ in ニューヨ…
郁弥は中学時代の仲間や日和と和気藹々という感じになっていた。御子柴清十郎の妹、五十鈴が登場。五十鈴はアルベルト・ヴォーランデルとゲームセンターで遭遇。この時点では五十鈴はアルベルトの事は知らない。遥は強化合宿に参加。合宿の最終日は親善試合…
今回は、千砂都とかのんの関係が解った感じがした。千砂都については強いイメージがあったので、幼い頃の回想シーンについては意外な感があった。割と急展開な感じ。恋が千砂都に接近しているような場面もあったので、今後の展開も早いのかもしれない。ラブ…
この巻は《希衣の視点》と《舞奈の視点》で構成されているようだが、全体的に舞奈の印象が強い感じがした。舞奈の成長が感じられる巻。先を知りたくて読み進めてしまうのだが、時間を置いて再び読み直してみようと思う。追記カヌーの話なのだが、吹奏楽部と…
FODで全話視聴。1992年の実写版を再構成したとの事。オープニングは、実写版と同じように「脳の中で人間が使用していないとされている70パーセントの部分を指している」といった意味のナレーションから始まっている。基本的には実写版に沿った感じの構成な…
2002年10月30日にNHK 101 STUDIOで行われたSPECIAL LIVEが収録されている。まず、ステージとの距離の近さを感じた。全体的に拓郎さんが理想としていたステージの一つのように感じられた。完成度の高いステージから拓郎さんのルーツが伝わってくる感じ。曲に…
9月3日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である中世古香織さんのお誕生日という事で原作等をパラパラと。。 メモ 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」のソロパートの再オーディションのシーン 麗奈とトランペットのソロパー…
南風原知夢 登場。知夢は公式サイトの Character に載っているので次回以降も登場するのかな?タイトルの「刺客のシンデレラ」とは、どのような意味なのだろうか?今回はターニングポイントの一つという感じ。風花の事も気になる。がまがま水族館は不思議な…
FODで視聴。1992年実写版を全話視聴した後だと見方が違ってくる感じがした。「2041」は、1992年版と全然ストーリーが違うのだが、共通する部分があるような感じがする。国家保安本部特務部隊は1992年版のARKに相当するのだろうか? 曽根崎道夫や奥原晶子も登…
今回はタイトル通り、エルマの回。原作で読んでいるエピソードが主だったので既視感があった。 メモ 6巻 55話 エルマと自由を求めての改革 7巻 59話 エルマとピクニック 7巻 64話 エルマとトール TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンS」公式のツイートTVア…