U-NEXTにて視聴。仮面ライダーW の続編という事で、Wを全話観た後で、視聴。原作コミックは未読。
アニメの翔太郎、フィリップ、亜樹子・竜も良い感じ。
Wの続編なので、ミュージアム、財団Xについて知っていると解り易いと思う。
裏風都、ときめ、万灯については、まだ謎が残っている。
本ページの情報は2022年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください
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U-NEXTにて視聴。仮面ライダーW の続編という事で、Wを全話観た後で、視聴。原作コミックは未読。
アニメの翔太郎、フィリップ、亜樹子・竜も良い感じ。
Wの続編なので、ミュージアム、財団Xについて知っていると解り易いと思う。
裏風都、ときめ、万灯については、まだ謎が残っている。
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今日は、「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である小笠原晴香さんのお誕生日という事で「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」の電子書籍を”晴香”で検索していたのだが、主語等が《晴香》ではなく《小笠原》と書かれている事に気がついた。
《晴香》だと思っていたのだが、今迄気がついていなかったようだ…
検索を《小笠原》に切り替えてみた。
因に「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話」では《晴香は》となっていた。
https://fulcanelli448.hatenablog.jp/entry/2021/10/28/184010
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)
「最初の戦闘」というタイトル通り、ニューヨークでの戦闘の話が中心。
全体的には読み進み易い感じだと思う。
丈とソニー・リンクスは馬が合う感じ。
幻魔との戦闘は物質次元における戦闘が主という感じ。
昭和55年初版との事。
あの頃の雰囲気が感じられる。
2022年10月4日に U-NEXT(NHKまるごと見放題パック)で視聴を開始。例によって1話を見たら1週分を見たくなり、1日1週のペースで視聴していった。21週から1日2週のペースになり、2022年10月27日に全話完了。
第1話の冒頭は花子が「赤毛のアン」を翻訳している時に空襲に遭っているシーンで、この頃(昭和20年)に英語の原書を所有していて大丈夫なのかな?と思いながら見始めた。
毎日、余韻が残ってしまうような作品だったと思う。
「アンとの出会い」は23週なので、「赤毛のアン」が意識されるのは終盤に入ってからのように感じられた。
「赤毛のアン」については幼い頃、アニメの「世界名作劇場」で観て、大まかな内容はある程度知っているのだが、原作の翻訳本は読んだ事が無いので(美里さんに怒られそうだが ... )、これを機会に読んでみようと思っている(その前に「王子と乞食」の村岡花子さんの翻訳版を読む事になりそうだが ... )。
その前に村岡恵理さんの「アンのゆりかご―村岡花子の生涯―」を読んでみようかな...
連続テレビ小説「花子とアン」完全版 Blu-ray-BOX -1
転生輪廻の話等の話も ....
あと、サイコキネシスやテレパシーの能力があっても、精神的に高い段階ではないといった事が描かれている感じがする。
10月22日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である義井沙里さんのお誕生日という事で「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編」を《沙里》で検索しながら拾い読みしてみた。
T・ジョイ SEIBU 大泉にて「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」を鑑賞。上映後の初日舞台挨拶 ライブビューイングも良かった(戸松 遥さん、松岡禎丞さん、井澤詩織さん、藍井エイルさん)。
SAOPの劇場版は前作の「星なき夜のアリア」でミトという原作に登場しない人物が登場する時点で原作とは違うので{原作既読、未読} で見方が違ってくると思う(当然の事ながら、原作既読の場合は原作との微妙な違いに気が付く)。
前作の「星なき夜のアリア」は、SAOP原作1巻で「冥き夕闇のスケルツォ」は SAOP原作の4巻に相当するので、2~3巻についてはアニメ化されないのかもしれない。2〜3巻についてはコミカライズ版で戦闘シーン等を確認する感じになるのかな....
劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ Original Soundtrack(初回仕様限定盤)