先が知りたいので、5冊続けて読んでしまった。41巻以降は明日から読む事にする。
大筋では予想していた展開なのだが、その過程では意外な組み合わせ、結果も有った。技術、実力、運、流れ、心理描写、人生観、哲学的なもの等、物語の世界に入り込んでしまう感じがする。千早や太一、奏の母親が登場するシーンも多くなっている。
- 35巻
- 名人戦、クイーン戦 東日本予選
- Z軸
- 千早 VS 桜沢翠
- 36巻
- 千早 VS 山城理音
- 太一 VS 須藤
- 37巻
- 勢い、運
- 名人戦、クイーン戦 東日本予選決勝
- 千早 VS 田丸翠
- 太一 VS 原田先生
- 38巻
- 東西挑戦者決定戦
- 太一 VS 新
- 千早 VS 結川桃
- 39巻
- 名人戦、クイーン戦挑戦者決定戦 続き
- 40巻
- 名人戦挑戦者決定戦
- 度会永世クイーン