Fulcanelli's blog

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一冊のノート

12月25日は「響け!ユーフォニアム」シリーズの登場人物である田中あすかさんのお誕生日という事で、「響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機」に目を通してみた。この巻は「響け!ユーフォニアム」というタイトルの意味が解る重要な巻。あすかから久美子に送られた一冊のノートによって何かが継承されていく。


メモ

  • この巻は進藤正和(あすかの元父親)から段ボール箱が届いた話から始まっている。
    • 田中あすかは、この段ボール箱を開ける事によってユーフォニアムという楽器を知った。
    • この段ボール箱にユーフォニアムと一緒に一冊のノートが入っていた。
  • この巻のタイトルの「最大の危機」の発端になっているのは、あすかの母親が職員室に来た事だと思う。
    • あすかの母親は、あすかが部活を続ける事に反対なのだが、その理由は表向きは受験だが実は進藤正和の事があるからだと思う。
    • あすかが吹奏楽部の部長を引き受けなかった事の本当の理由は母親との事があるからなのでは?と想像してしまった。
    • あすかの母親目線だと部活は あすかの枷なのだが、あすか目線で考えると、母親の存在が枷のようにも思える。
  • 久美子は小学校の時にユーフォニアムを始めたのだが、その時の部長が貸してくれたのが進藤正和のCDで、それが久美子のお気に入りとなった。
    • 久美子がユーフォを始めた時から、間接的にあすかと繋がっていた事になる。
  • この巻の3章は「響け!ユーフォニアム」。進藤正和からの伝言が、あすかと久美子に伝わる
    • あすかと一緒に久美子がいたのが重要だと思う。


響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機 (宝島社文庫)