2冊読了。アニメ先行で筋書きは解っているのだが、試合の世界に入ってしまう感じで緊迫感が伝わってくる感じがする。 15巻 決勝 富士崎高校 千早がケガ ちはやふる（１５）電子書籍 16巻 個人戦 千早、左手で個人戦 若宮詩暢 VS 千早 千早は右手 ちはやふる…

４冊読了。アニメ先行で原作で確認している状態。試合が続くのでアニメ同様次が読みたくなる。千早と逢坂恵夢の試合は見所だと思う。 11巻 北央 VS 瑞沢 の決勝は4組が運命戦 千早は「聞こえて」いる 勝負で自分の命運を握るのは自分じゃない 「荒振る」は悪…

1日1冊のつもりが今日は2冊読了。高校二年編が始まって、直ぐに東京地区予選。試合が続くので、次が読みたくなる。今日、実写を見て、アニメは原作とは違う箇所もあるが基本的には、ほぼ原作通りだと思った。 9巻 太一の家で名人戦観戦の続き 太一が新に電話…

高校選手権の東京地区予選決勝の辺りまで。アニメ、原作(現時点では原作は未だ全部読んでいないが)と違っている部分があり、登場人物の設定も違っていたが、それは、それで良いと思った。アニメ、原作を知っていると解る部分もあるので、実写先行の方にはア…

1日1巻のペースで読んでいる。東日本予選の千早 VS 山本由美〜太一の自宅でクイーン戦と名人戦のテレビ観戦の辺りまで。漫画だと個々のシーンの理解が深まる感じがする。周防名人の存在感が伝わってくる。 メモ クイーン位挑戦者決定戦は山本由美 VS 逢坂恵…

吉野会大会(この年は千早は出場していない)と東日本予選の巻。東日本予選で元クイーンの山本由美が登場。周防名人が観戦者として登場。新は近江神宮。アニメのシーンを再体験出来る感じがする。【ちょっと楽しい競技かるたの基本】のページのあるので理解が…

埼玉大会の巻。新も競技かるたの世界に戻ってきた。試合のシーンは、かるたの試合を観戦しているような感覚になる。高校の大会だけでなく、公式戦で高校生以外との試合のシーンがあるのも良いと思う。巻末の4コマも楽しい。 メモ 埼玉大会 千早 VS 金井桜 千…

千早 VS 若宮詩暢(史上最年少クイーン)の回。漫画だと若宮詩暢の凄さと瞬間、瞬間の描写が伝わってくる感じ。太一の決勝の相手は富士崎の3年だった事に気が付いた。かるたの昇段基準とA級選手についての解説があるので解りやすい。巻末の4コマも楽しい。 ち…

東京地区予選決勝(瑞沢 vs 北央)から、全国大会出場、団体戦で千早が途中棄権する辺りまで。試合や練習のシーン、千早のお父さんのスクラップ・ブックのシーン等は漫画だと読み返したりし易い感じがするので、アニメ派の方も追体験が出来ると思う。新の中学…

最初に競技かるたのルール、決まり字についての説明が載っているので、アニメから入った方はルールの確認が出来ると思う。5人揃って、瑞沢高校競技かるた部発足から東京地方予選の決勝の途中まで(vs 北央学園)。原作とアニメでは少し違うところがあるが(西田…

小学時代の団体戦から高校入学、千早と太一で、かるた部を創設しようとする辺りまで。アニメと時系列等、少し違うような感じ。違いを楽しむのも良いと思う。個々のシーンはアニメを思い出す感じ。漫画の良さは個々のシーンが確認出来るところだと思う。巻末…

7月3日から見始めて、今日、第二十一首〜第二十四首を視聴。千早と太一が富士崎高校の合宿に参加してから吉野会大会、修学旅行、名人戦、クイーン戦等、試合観戦が続くので、続けて視聴してしまう感じ。視聴していると、競技かるたの世界、試合の世界に入り…

6月28日から見始めて、今日、第二十首〜第二十五首を視聴。千早達が2年に進級して、かるた部に1年生の新入部員が2人増えてからの話。1期では触れていなかった新と詩暢との関係も解って良かった。2期は高校選手権が主。千早にとって新は師匠に近い存在なのか…

アニメの1期を視聴して原作本が気になったので読み始めてみた。小学生大会の途中辺りまで。原作漫画だと詳しく解る感じがする。アニメ先行の場合は追体験出来ると思う。巻末に４コマ漫画や競技かるたについての説明が載っている。ちはやふる（１） (BE・LOVE…

6月16日から見始めて、今日、第19話〜第25話を視聴して全話鑑賞。かるたの世界は全然知らなかったのだが、全体的にテンポ良く進んで行って、引き込まれる感じ。高校選手権以外の大会では様々な年齢層、ベテランや小学生との対戦もあって、高校が舞台という枠…